やっと今週末で岡野の化学(有機編)の終了予定です。
理論化学は、管理人様が理論だからつまらない
言っていたので来週から楽しみです。(笑)
あと今週は、溜めていてずっと視聴できていなかった化学結合論①②を視聴し終えました。
岡野シリーズを優先していて後回しになっていたのですが、見ておいてよかったです。
本来ならビデオ50前後の内容にあたる混成混成軌道に入る前に
見ておくのがベストでしたが、今見ても学ぶべきものが多くありました。
他の受講生もブログや受講感想で書かれている計画と同じように
私も、講座を始めたばかりの頃は、
3ヵ月で岡野化学を全て終わらそうと計画していましたが、
2ヵ月経った現状では、岡野の化学212講座あるうちの約80を消化した程度です。
それでも、1週間前のノートを見返すとすごい昔に勉強したことのように思えて、
それだけ内容の濃い学習ができているということに一種の高揚感があります。
まだまだ結果が出るまでは、気を抜かずにやっていきたいです。
平日の昼間は、仕事の状況によって会社PCにて
朝に視聴した講座の内容の調べものを行ったり
ブログに記事を入れたりすることが出来ているので、この環境が
少しでも長く続くことを願うばかりです。
現状の進み具合は、エクセルに計画した予定から
少しだけ繰り上げて講座を消化できている状況で
一日でもサボればすぐにもとに戻ってしまうという危機感を常に持って行っています。
【計画】
岡野の化学
理論化学①23年11月1日ー24年1月31日
理論化学②23年2月1日ー24年2月28日
無機化学 2月29日ー3月11日
こちらは、約1日に1個のビデオを消化するペースで
計画を立てています。
そして、橋本の物理(73まで)や生物や数学なども
含めると対訳シリーズに入るのは早くても、6月-7月となる予定です。
そしてトライアルの準備期間に半年かかるとすると
合格の予定は24年の12月になってしまいます。
このような計画だと、結果を出すまでには
少し時間が掛かりすぎるかなという印象です。
早く特許翻訳で稼ぐ事を覚えて、さらにそれを投資して
という繰り返しの螺旋階段を上り始める状態へ自分自身をもっていくには
もう少し、計画の前倒しの必要性を感じます。
計画を大幅に前倒しする為には、
まずは、理論化学の岡野の化学を
計画より早いペースで進める必要があります。
他の受講生のブログの勉強記録をチェックして
・どのくらい時間を掛けて、理論化学の勉強を
終えているのか?
・対訳シリーズへ入る目安はいつごろか?
・翻訳ソフトはいつ導入するのがいいか?
などなど、ブログの書き方も参考にしながら
来週は計画の見直しも含めて考えていきたいと思います。
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