11月22日は良い夫婦の日ということで
夫婦のあり方について考えてみました。
特許翻訳者を目指す人にとって
時間は何よりも優先すべきものだと思います。
しかし、家族がいる場合は
勉強と家族との時間のバランスが大事になってきます。
私も妻がいる身で、
平日は、早朝に起きて講座を視聴して
帰宅してからも、PCに向かっているので
正直、ちゃんと夫婦の時間がとれているか分かりません。
結果を出せば、少しは見方が変わってくると
思いますが、それまでは辛抱してもらうしか
ないですよね。
明治安田生命が
夫婦間における円満度調査ということで
PDFがあったので、今の自分に役に立つこと
があるか調べてみました。
円満の秘訣として一番の要素は
会話をすることだそうです。
さらに円満である夫婦が会話をしている平均時間は
平日で一時間以上もあります。
これには少し驚きました。。。
残業で忙しい旦那さんや、子供の面倒で時間を取られている
奥さんがこれだけの時間を夫婦の会話に使っているのは少し疑問ではありますが
それでも予想以上に長くて驚きました。
面白いと思ったのは、
夫婦円満の秘訣で干渉しすぎないの項目における
年代別の変化です。
20代や30代はお互いが干渉することで
夫婦の円満が保たれている一方で
年齢を重ねるにつれて、干渉しすぎないことが
円満の秘訣であるという点です。
適度な距離感を持つことで
夫婦生活が長く続くということが
この表から見えるのではないでしょうか。
まとめ
今日は、家に帰ったら日頃の感謝の気持ちを妻に伝えます。
コメントを残す